自由を守る言語空間

大手メディアを中心とした事業各社の報道状況を総覧してみますと、その多くでは、虚偽や隠蔽、捏造歪曲、誤魔化し、バイアス(偏向)、恣意性の介入がたいへん多く見受けられます。とりわけ、国民生活に直結する政治経済領域に関する報道信頼性については、もはや地に墜ちた感があり、まったくと言っていいほど真実(真正の事実)を正しく伝えていません。

さきの大戦において、日本軍が米英ソを中心とする連合軍に敗退して後、GHQ(=CIA組織)による日本国に対する占領植民地政策(日本国の完全解体)が行われたことは歴史の事実であります。日本国は国としての主権を失い、様々な領域における法的統制が実施されました。昭和20年(1945年)9月から、GHQにより新聞や雑誌などの出版活動を規制するためにGプレスコードが発令されました。これは、連合国や占領軍について不利となる報道の一切を制限するものでした。昭和27年(1952年)、サンフランシスコ講和条約によって、Gプレスコードによる報道制限(言論統制)は、表向きにおいてその効力を失効しました。しかし、事実上の言論統制は現在もなお続けられています。世界的にみてもこれは他に類を見ない驚くべき異常な状態(植民地と同義)であります。

いまこそ、私たちはグローバリズムという自由を束縛する頸木(くびき)から、自らを解き放ち(グローバリズムを無視し、不服従する)、光につつまれる未来社会の実現へ向け飛翔すべき時であるのではないでしょうか。

かねてより、事実が正しく伝えられ、受け取ることのできる公正中立な言論インフラの必要性を感じておりました。そこで、みんなが自由に発言し参加することのできるコミュニティサイト蟻の一穴(Ari-no-ikketsu)(国民の権利を守る草の根言論プラットフォーム)を運営することといたしました。